スリップの技法 mobiダウンロード

スリップの技法

10/06/2020 04:52:38, , 久禮 亮太

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スリップの技法 mobiダウンロード - 内容紹介 書店という現場の可能性を再発見する書。お客様の無意識を読み解き、仮説を立て、仕入れ、店の売上を伸ばす。その起点となる「スリップの読み方」を113枚の実例を素に具体的に解説。《「スリップの技法」は、書店員が今よりも楽しく自信を持って仕事を続け、売れる品揃えを作るための実践的な方法です。売れた書籍のスリップを集めた束は、売れ冊数や売上金額といった抽象的な数字に化ける前の具体的な「売れたという事実」を、個別に、かつ大量に扱いながら考えるための優れた道具です。(「まえがき」より)》。「書店の棚づくりの発想法」を知りたい「本好き」読者も必読の書。 内容(「BOOK」データベースより) 書店という現場の可能性を再発見する「書店員必携の書」。お客様の無意識を読み解き、仮説を立て、仕入れ、店の売上を伸ばす。その起点となる「スリップの読み方」を113枚の実例を素に具体的に解説。「書店の棚づくりの発想法」を知りたい読者も必読の書。 著者について 久禮亮太(くれ・りょうた)1975年、高知県生まれ。早稲田大学法学部中退。97年、あゆみBOOKS早稲田店にアルバイト勤務。三省堂書店八王子店に契約社員として勤務したのち、2003年よりあゆみBOOKS五反田店に正社員として勤務。2010年より同社小石川店店長。14年退職。15年、「久禮書店」の屋号でフリーランス書店員として独立。神樂坂モノガタリ(東京都新宿区)などで選書、書店業務一般を行うほか、長崎書店(熊本市)などで書店員研修も担当。2018年9月、東京・小石川に開店した「Pabbles Books」店長就任。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 久禮/亮太 1975年、高知県生まれ。早稲田大学法学部中退。97年、あゆみBOOKS早稲田店にアルバイト勤務。三省堂書店八王子店に契約社員として勤務したのち、2003年よりあゆみBOOKS五反田店に正社員として勤務。2010年より同社小石川店店長。14年退職。15年、「久禮書店」の屋号でフリーランス書店員として独立。神樂坂モノガタリ(東京都新宿区)などで選書、書店業務一般を行うほか、長崎書店(熊本市)などで書店員研修も担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以下は、スリップの技法に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
私がかつて務めていた書店は、まわりよりもPOS導入が遅かったと記憶している。それは経費抑制とかでなく、必備カードの運用や、カラーペンによるボウズへの色点付け、売上カード(スリップの半券)の出版社分けなどで、「手と目で商品の動きを覚える」というのが、あの会社のポリシーだったから。で、補充が遅れて棚が寝ること(きっちり埋まってなくて棚差し本が斜めになること)もNGだったし、通路にダンボール箱が積まれてるとか、POPが雑だったり、ポスターが適当に貼付されてるとかも、「お客様に失礼だろう」と叱られた。この辺は会社というより、上司がそういう人だった。もう20年も前の話。 本書を手に取る前、同業者目線全開で読むかもなあと思ってたら、やっぱりそうなってしまった。もうとっくに同業者やないのに。著者が書店員デビューしたのは1997年で、その翌年に私は書店員を辞めている。1年だけかぶってる。まず、第3章「実戦」については、自分が書店員時代にここまでやっていたかと問われたら、即答できる。ぜんぜんやっていない。これをやれていたというのは大したものだと、嫌味なく思う。と同時に、書籍返品率も知りたいと思うのが職業病か。そして敢えてだろうけど、万引きの話が無い。私はスリップを見るのが好きだったので、レジのメンバーが揃っていた日は、いつも夕方にスリップ処理をしていた。場所はコミック売場のシュリンク包装機の荷台。同時に万引きの見張りもできる場所だったから。あの頃、毎日万引きを追いかけていた。「昨対プラス10万円」のくだりはクールな視点だと思う。新刊本はどのお店で買っても同じ値段。価格勝負ができないので、書店は「立地」がモノを言い、その立地の縛りの中で、お客様をどうリピーターにするか?新規のお客様をどう呼ぶか?が、店舗の売上維持と売上増のほとんどを握っている。そのためには店舗運営の損益分岐点となる利益額と、商品の粗利益、それと客単価平均があれば、まずは「来ていただかなければならないお客様の人数」がわかる。もちろん、立ち読みだけで終わる方は多い。ただ、来店してもらわなければならない絶対数を意識することは重要。 「お客様にもう一冊買ってもらう」というのは同じくらい難しい。「昨対プラス10万円」の項ではそれが伝わってきた。で、そもそも、「スリップの技法」とはなんのためのものなのか?それはもちろん、売上を伸ばすためのものだ。売上を伸ばすために、お客様をきちんと見るということ。じゃあ、2018年現在、リアル書店にわざわざ足を運ぶお客様ってどんな人達なのか?スタートはいつもここであり、ゴールもいつもここだ。本書はあらためてそれを考えさせてくれた。
によって 久禮 亮太
5つ星のうち (4 人の読者)

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