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なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?

09/20/2020 00:09:12, , ヨリス ライエンダイク

なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか? は ヨリス ライエンダイク によって作成されました 各コピー1860で販売されました. Le livre publié par manufacturer. Il contient 305ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 3.6 des lecteurs 12. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?本無料ダウンロードpdf - 内容紹介 ◆2017年3月著者来日! メディア関係者から注目の著者 ・2017/3/1 東京にて佐々木俊尚氏との対談イベント実施 ・2017/3/1 Yahoo!ニュース(個人)に著者インタビュー記事掲載 "英ロンドン金融街を題材に「一緒に学ぶジャーナリズム」 ライエンダイク氏インタビュー" ・2017/3/20 東洋経済オンラインにインタビュー記事掲載 "金融街で働く人は「嫌なヤツ」ばかりなのか" ・2017/3/24 WEBRONZAで書評掲載 ・2017/3/27~ cakesで『3月のライオン』『ハゲタカ』などの大友啓史監督との対談記事連載 "ジャーナリズムと物語の境界線を歩く" ・2017/4/7 朝日GLOBEオンライン版にインタビュー記事掲載 "金融界を支配していたのは「欲」ではなく「恐れ」" ・2017/4/10 greenz.jpに佐々木俊尚氏との対談イベントレポート掲載 "専門家にならなくていい。「問い」が投げられれば。ヨリス・ライエンダイクと佐々木俊尚が考える、これからのジャーナリストに必要なこと" -------------------------- 【糸井重里 × ヨリス・ライエンダイク 対談収録! 】 ほぼ日刊イトイ新聞「ゼロからはじめるジャーナリズム」 「毎日、法に触れることを目にするよ」 「別にいいんだ。自分のカネじゃないし、ってね」…… 「最も影響力のある国際ジャーナリスト」が ロンドンの金融街で働く200人以上にインタビュー。 一面的にしか語られてこなかった金融業界の 人間模様を描いた傑作ノンフィクション! ◆書籍概要 著者は、ジャーナリストが「すべてを知っているように伝える」メディアのあり方に疑問を持ち、 「『知らない』ところからはじめる」ことに挑戦すべく、2011年から2013年まで イギリスの有力紙ガーディアンのオンライン版で「Banking Blog」を連載。 まったくの門外漢だった著者は、ロンドンの金融街で働く200人超の人々にインタビューし、 金融業界について「ゼロから学んでいくプロセス」を公開しました。 読者からも意見を募り、読者から次の取材相手を見つけるなど双方向のアプローチを実践し、 最大数千件のコメントがつく超人気コラムに成長しました。 本書は、そのプロジェクトの集大成として、取材の過程で何を学び、 現在の金融業界全体にどんな問題が存在しているかを浮かび上がらせようとするものです。 本書は日本の人口7分の1のオランダで35万部のベストセラーを記録。 さらに、オランダの市民が投票する「NS Public Book of the Year 2015」を受賞。 Financial Times、The Atlantic、GQ、Telegraphが激賞し The Evening Standardの「Best Books of 2015」に選ばれています。 -------------------------- イントロダクション(一部公開) 君は飛行機に乗っている。 シートベルト着用のサインが消え、飲み物が配られて、機内映画を見ようか本を読もうかと考えている。 隣の人は黙ってウィスキーをちびちび飲んでいて、君はぼんやりと窓の外のお日さまと雲を眺めている。 突然、片翼のエンジンからバカでかい火が噴き出すのが見える。客室乗務員を呼ぶ。 ええ、技術的な問題がありましたが、もう大丈夫です、と彼女が言う。 落ち着いた自信満々な態度に、その言葉を信じそうになる。 でもやはり、気持ちがざわついて立ち上がってしまう。 するとその落ち着いた客室乗務員が、次に融通のきかないチーフパーサーが、飛行機の前方に向かおうとしている君を止めにかかる。 お客様、お席にお戻りください。君は彼らを押しのけ、コックピットのドアに手をかけ、無理やり開ける。 すると……そこにはだれもいない。 僕はこの数年間、ロンドンの金融街で働いている人や、働いたことのある200人近い人たちに話を聞いてきた。内容はそれぞれに違っていたけれど、もしひとつのイメージにまとめろと言われたら、それは空っぽのコックピットだ。 内容(「BOOK」データベースより) 「最も影響力のある国際ジャーナリスト」がロンドンの金融街で働く200人以上にインタビュー。一面的にしか語られてこなかった金融業界の人間模様を描いた傑作ノンフィクション! 著者について [著者] ヨリス・ライエンダイク Joris Luyendijk ジャーナリスト。アムステルダム大学およびカイロ大学でアラビア語と政治学を学んだ後、オランダの有力紙2社の中東特派員として1998~2003年の5年間をエジプト・レバノン・パレスチナに滞在。中東滞在期間に目の当たりにした国際メディアの構造的問題、独裁政権下での報道の困難さを著した『こうして世界は誤解する』(英治出版)はオランダで25万部のベストセラーとなり、2006年にはオランダで「最も影響力のある国際ジャーナリスト40人」のひとりに選出される。 2011年から2013年にかけて、英ガーディアン紙のオンライン版で「Banking Blog」を連載。ロンドンの金融街で働く人々の知られざる素顔に迫り、最大数千件のコメントが寄せられる人気コラムになった。その経験をもとに執筆した本書もオランダで30万部以上のベストセラーを記録。オランダの市民が投票する「NS Public Book of the Year 2015」を受賞し、英イブニング・スタンダード紙の「Best Books of 2015」に選ばれた。 [訳者] 関 美和 Miwa Seki 翻訳家。杏林大学准教授。慶應義塾大学文学部卒業。ハーバード・ビジネススクールでMBA取得。モルガン・スタンレー投資銀行を経てクレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長を務める。主な翻訳書に、『アイデアの99%』(英治出版)、『ゼロ・トゥ・ワン』(NHK出版)、『TED TALKS』(日経BP社)など多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ライエンダイク,ヨリス ジャーナリスト。国際メディアの構造的問題、独裁政権下での報道の困難さを著した『こうして世界は誤解する』(英治出版)はオランダで25万部のベストセラーとなり、2006年にオランダで「最も影響力のある国際ジャーナリスト40人」のひとりに選出される。2011年から2013年にかけて、英ガーディアン紙のオンライン版で「Banking Blog」を連載。ロンドンの金融街で働く人々の知られざる素顔に迫り、最大数千件のコメントが寄せられる人気コラムになった 関/美和 翻訳家。杏林大学准教授。慶應義塾大学文学部卒業。ハーバード・ビジネススクールでMBA取得。モルガン・スタンレー投資銀行を経てクレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)以下は、なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
多くの人が漠然と感じているであろう金融業界への嫌悪感。その漠然とした思いにはそれなりの根拠があるのだと、本書を読み進めて自分なりに得心した。「大きすぎて潰せない」ことからくるモラルハザード。国家の規制の枠組みを超えるグローバル金融機関の存在。IT技術の進歩による取引の高速化、複雑化。こうしたことに高給取りのイメージが重なって、凡人にはよく分からないが、なんとなく胡散臭いと感じる業界のイメージが醸成されていくのだろう。本書は、200人近い業界関係者へのインタビューを通じて、業界で働く人間の特長を炙り出していく。著者はいくつかのタイプに彼らを分類しているが、全てに共通するように思われたのは、結局のところお金への執着ではなかろうか。総じて給与水準が高いことが、クビを切られても切られてもなお彼らを業界に留まらせ、ハードワークを厭わない人間にさせているように思える。人生のある時点でバンカーであることをやめた人物は、本書の中でこう語る。「人生で本当に価値のある唯一のものは時間なのに、いつもオフィスの中で過ごしている。時間だけは取り返しがつかないのにね。カネを増やすことはできるけど、時間を増やすことはできない。」全く同感である。私は、経済を動かす力として金融機能の必要性は十二分に認める。しかしながら、その美名の下に、ただカネがカネを生む仕組みになっている部分があまりにも肥大化してはいないだろうか?新たな金融危機の勃発を回避するためにも、世の中カネが全てではないことが当たり前に理解される社会になってほしいものだ。
によって ヨリス ライエンダイク
5つ星のうち (12 人の読者)

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