私の本棚
06/28/2020 23:00:53, 本, 新潮社
私の本棚 は 新潮社 によって作成されました 各コピー0で販売されました. Le livre publié par manufacturer. Il contient 184ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 3.9 des lecteurs 9. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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私の本棚本無料ダウンロード - 内容紹介〈本棚〉は宝物、憧れ、小宇宙、そしてほんとに厄介──。椎名誠・西川美和・池上彰・小野不由美など23人の本棚にまつわるいい話。内容(「BOOK」データベースより)23人の読書家による、本棚にまつわるちょっといい話。増え続ける蔵本と、本棚に悩むすべての読書家に贈る書。私の本棚を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
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評者としては、ああこの人もそうだったのか、とか、あの人も同じ苦労をしているんだ、と思いつつ、いつもついつい手に取ってしまう他人の本棚(書棚)本。連帯感を抱きつつ、いろいろな工夫や筆者の読書館、人生観などが窺い知れるので、何ともハマってしまいますね。「私の本棚は、私より私らしい。」という帯のキャッチも目を惹きました。「けれどそれによって自分の本棚の前を徘徊し、忘れていた面白本の発掘に時間を忘れてしまうという贅沢は放棄しなければならなくなる。その意味でアナログの古式本棚は未来社会の最高の贅沢になるだろう」(26頁、椎名誠氏の言葉、「それ」とはデジタル本のこと)。「本はふしぎだ。まるで生きもののように、まわりの人間たちの思惑なぞかまわずに、自分で自分の運命を切り拓く力をもっている」(75頁、井上ひさし氏の言葉)。「不要になった家財道具と違い、生活の中で本というものが微妙な位置にあるのだなと思う。・・・自分の大事な目に見える経験を過去という闇の部分に葬り去る不安や恐れを感じるからかもしれない。だから捨てられないのだ」(82頁、荒井良二氏の言葉)。「本を「持ち、しまっておく」ことはできても、その内容を自分の内側に「所蔵」できないまま、私の蔵書はふえ続けたのだ」(111頁、西川美和氏の言葉)。「私の関所を通らぬ限りは、地べたに寝ろ、だ。何とか手元足元にある本たちをくまなく自分のほんものの「蔵書」にして、彼らの心地よいねぐらとなる本棚を設置すべく、引っ越しの日を迎えたいものだ」(112頁、同)。「たいした稼ぎがないのに、本に一室を占領されていると思うと、ちょっとシャクにさわる。一人暮らしなのに同居人がいるかのようだ」(126頁、中野翠氏の言葉)。「書棚に入りきらない本を床に置いたらおしまい、と言われます。床に本の山ができてしまうからです。・・・必要な本が、遠くの山の下に埋没しているであろうという場合は、雪崩、山崩れ、がけ崩れを未然に防止するため、あえて無謀な探索は断念し、もう一冊同じ本を買ってしまいます。それがまた、新たな山の誕生へと繋がっていくのです」(168頁、池上彰氏の言葉)。面白く一読しましたが、床に置かれた本の写真など、確かに状況を実感できる証拠写真などがもっとあるとベストではありました。
によって 新潮社
5つ星のうち (9 人の読者)
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