ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想 (星海社新書) epubダウンロード

ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想 (星海社新書)

06/21/2020 02:34:50, , 木澤 佐登志

ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想 (星海社新書) は 木澤 佐登志 によって作成されました 各コピー1056で販売されました. Le livre publié par manufacturer. Il contient 346 pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 4.2 des lecteurs 12. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想 (星海社新書) epubダウンロード - 内容紹介 思想の〈ダーク〉な最前線、ニック・ランド「新反動主義」あるいは「暗黒啓蒙」と呼ばれる、リベラルな価値観に否を突きつける暗く新たな思想潮流は、現代において陰に陽に存在感を示しつつある。本書では、その捉えがたい核心に三人の重要人物から迫っていく―ピーター・ティール、カーティス・ヤーヴィン、そしてニック・ランド。とりわけ哲学者ランドの思想に分け入ることが、本書のさらなる目論見である。ランドと、彼が率いた研究グループCCRUの影響圏は、「加速主義」「思弁的実在論」など近年の思想動向から、多様な領域における文化的プレイヤー、「ヴェイパーウェイヴ」のような文化現象にまで広範に及ぶ。〈ダーク〉な思想に目を向けて、初めて見えるものがある。*本書目次はじめに1 ピーター・ティールピーター・ティールとは誰かルネ・ジラールへの師事学内紛争にコミットする主権ある個人、そしてペイパル創業へニーチェ主義とティール暗号通貨とサイファーパンク「イグジット」のプログラム「ホラー」に抗う啓蒙という欺瞞、そして9・112 暗黒啓蒙リバタリアニズムとは何か「自由」と「民主主義」は両立しないカーティス・ヤーヴィンの思想と対称的主権新官房学反近代主義とその矛盾人種問題から「生物工学の地平」へ3 ニック・ランド啓蒙のパラドックスドゥルーズ&ガタリへの傾倒コズミック・ホラーグレートフィルター仮説クトゥルフ神話とアブストラクト・ホラー死の欲動の哲学CCRUという実践CCRUとクラブミュージックハイパースティション思弁的実在論とニック・ランドカンタン・メイヤスーレイ・ブラシエニック・ランドの上海4 加速主義加速主義とは何か左派加速主義とマーク・フィッシャー右派加速主義、無条件的加速主義トランスヒューマニズムと機械との合一加速主義とロシア宇宙主義ロコのバジリスクと『マトリックス』ヴェイパーウェイヴと加速主義ヴェイパーウェイヴと亡霊性ノスタルジーと失われた未来未来を取り戻せ?あとがき参考文献 内容(「BOOK」データベースより) 「新反動主義」あるいは「暗黒啓蒙」と呼ばれる、リベラルな価値観に否を突きつける暗く新たな思想潮流は、現代において陰に陽に存在感を示しつつある。本書では、その捉えがたい核心に三人の重要人物から迫っていく―ピーター・ティール、カーティス・ヤーヴィン、そしてニック・ランド。とりわけ哲学者ランドの思想に分け入ることが、本書のさらなる目論見である。ランドと、彼が率いた研究グループCCRUの影響圏は、「加速主義」「思弁的実在論」など近年の思想動向から、多様な領域における文化的プレイヤー、「ヴェイパーウェイヴ」のような文化現象にまで広範に及ぶ。 著者について 木澤 佐登志1988年生まれ。思想、インターネット文化、ポップカルチャー、アングラカルチャーなどを領域横断的に渉猟し、執筆をおこなう。その知見を結実させた初の単著『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』(イースト・プレス)は多方面で話題を集めた。ほか、『現代思想』、『現代ビジネス』、『Merca』、『シックスサマナ』(kzwmn名義)などに寄稿。ブログ「Mal d’archive」。Twitter ID:@euthanasia_02以下は、ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉な思想 (星海社新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
私は彼らの思想に出会う前に、国家の中に独立した建国制度があればいいなと考えていたが、やっと同じような思想を持った人間たちへと出会えた。----------------レビューを書いている一部の方たちの解釈は間違っているのではないかと私は思います。ニックランドやヤーヴィンを完全に理解している訳ではないですし、会ったこともないので推測でしかありませんが、彼らは民主主義に疑問を持っているのではなく、国家の定義そのものに疑問を抱いているのではないでしょうか。おそらく6つ以上の小都市国家で構成された1つの国家に彼らが居住しており、そのうちの1つや2つの小都市国家が民主主義を採用していても、他に彼らが認める国がある限り民主主義国家の存在には同意するでしょう。彼らは「国家選択の自由」を主張しているだけのように感じました。さらに彼らは熟考できない劣者によって「道連れにされたくない」のでしょう。「民主主義は人々の51%が他の49%の権利を奪う可能性がある」。その49%に入り、自身の意見が大多数の人間により薄められるのを嫌っているのです。---------------すでに日本は死んでいる。リバタリアンからしてみれば、政府を変革するために声をあげるなどバカげているのだ。そのエネルギーこそ無駄なのである。小都市国家群と言うのはシステムだ。より良い共同体を繁栄させ、そうでない共同体を死ぬ追いやる。その時代に最適な国家が繁栄する最短ルートなのだ。すでに存在する「ルール」を変えるというのは想像を絶するエネルギーを要する。有権者から好かれ、メディアに取り上げてもらい、仲間をつくり、憲法を変え、法律を変える。このプロセスこそ、無駄の塊でしかない。重さ50kgの靴を履いて現代のテクノロジー発達速度と競うようなもんだ。------------------------------------私は何を支持するのか?都市国家群で行う「哲人政治」だ。僭主制や独裁国家と捉えてもらって構わない。都市国家群内で国家を運転することが重要である。つまり、主権は一人の哲人(または複数)が握っているが、国家間の移動が自由なため国家はサービスとして存在することとなり、国民は「お客様」となるのである。こうして新しいタイプの政府が生まれるのだ。既存政府は大柄にも「お前ら国民を養ってやっている」と言っているように私は思えてならない。特許などで健全な市場競争から逃れ、ユーザーから搾取する独占企業そのものである。-----------------------------------私の都市国家論。私は国家を生物として観測し、人間と同義語であると考察した。理由はシンプルであり、「国家の最小単位が人間であるから」である。かの有名なsteve jobsは卒業スピーチで「死とはおそらく、生物にとって最高の発明である」と言った発言をしていた。つまり国家にとっても「死とは最高の発明なのである」のではなかろうか。この際、軍事クーデターや財政破綻により国の機能が停止する「死」ではなく、より自然的な「死」を国家へ与えようと試みた。『国家へ死と循環を』多くの民主主義国家では「選挙制」を用いて、「国民の代弁者」を決定する。彼らが国会にて議論の上、「法律」や「憲法」が制定され、行政がそれらルールの範囲内で実行する。あくまで政府は1つしか存在しない。私が提案するのは以下である。領土そのものを投票権とすることで、人気のある都市国家の領土が拡大されるよう設計した。そうでなければ縮小する。都市国家群の領土面積 ÷ 国民数 = 投票権(領土)仮に日本で都市国家群を採用した場合。。。377,900 km² ➗ 1億2680万人 = 約54m × 54m(投票権)となる。各人が投票権、または建国権としての領土を持ち、他者によって建国された都市国家へ投票することで領土面積の拡大に貢献できる他、建国権によって最低54m × 54mの領土を持つ国家を樹立する権利が与えられる。またA国へ20%、B国へ30%、C国へ50%とパーセンテージにより投票権を分割して投票することもできる。なお、政府が領土を持つ事を禁ずる。あくまで各人が持つ投票権(領土)を一時的に哲人へと預けている状態に過ぎない。建国権では、「最も基礎的な人権」に違反しない限り、各人の望む国家を樹立することができる。また都市国家群は夜警国家として機能し、他国からの侵略行為に対する防衛・治安維持などの役割を担っている。上記の規則により、都市国家は国民の考えに耳を傾けなければならないだろう。ライバルが登場したからだ。他国よりも魅力的なサービスを提供できない場合、領土は消滅してしまう。さらに国民が減少することで国力(経済など)が低下する。そして、国民に支持されない国はやがて死に行くのである。いまの政府は国民を囲い(学校やメディアやSNS)、国民に逃げ場があるようで実はない。そんな独占企業的な国家は終わらせよう。国民はスマートフォンのapplicationから投票・建国活動を行うことができる。既存国家がこの制度を導入するとは到底思えないので、南極の氷床を溶かし南極大陸に国家を樹立するのはどうだろうか。お湯を使ったドリルで2.5kmにおよぶ氷床を溶解した研究チームも実在する。アフリカのCongoDRCでも良いだろう。資金さえあれば、政府そのものを買収することもできる。南極・アフリカ・南米・海上。。。。どれも実現できるが、自分としても故郷である日本が都市国家群を採用したとすれば、それほど嬉しいことはない。(期待はしていないが。)やはり言語や食文化を掌握されていると言うのはデカい。と言っても近年google翻訳や食の多様化、物流によりその重要度は年々減少しているため、これから人間は出身地にアイデンティティーを感じる割合が減り、他に移るのかもしれない。
によって 木澤 佐登志
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